ケルヒャースチームクリーナー購入者の声で注目する発言は、

事前の知識や先入観とは関係がない本音の発言です。

☆「もっと早く買えばよかった。」

☆「掃除が楽しくなった。」


そして、ケルヒャーブランドが伊達ではないということです。

☆「やっぱり、ケルヒャーは違う」

☆「こちらを選んで正解だった」

しかし、完全無欠の製品ではありませんから手厳しい意見も多くあります。
レビューの数としては少ないのですが、私が実感している事はパーツの価格が高いという事です。

わたしは、他にケルヒャーの乾湿両用の掃除機を持っています。
悩みは、交換用の紙フィルターの価格が高いことです。

一般の家庭用に比べるとかなり大容量のフィルターですが、1枚あたり300円位の金額になります。送料を考えると1品だけの購入は迷いがでます。
ですから、ウエット専用と割り切り、主に台所専用で使っています。


一番使用頻度が高いと思われるスチームクリーナーの交換クロスは、多くの方がタオルなどで代用するのは当然な事です。しかし、そこには色々な工夫必も
要となってきます。

最近のレビューでは見る事が少なくなりましたが、皆さん輪ゴムや洗濯バサミなどを使っているようです。私は、大型のダブルクリップを使いました。

ミシンが使える方は、正規品とサイズを合わせたものを作る事をお勧めします。

特に、汚れ落としに効果がある素材の利用をお試しください。
タオルなどで作ったものとの併用で、掃除の効率が更にアップします。

それに、専用品以外のものだとクロスのセッティングに意外と時間をとられます。取り付ける事そのものは簡単ですが、掃除中にずれたり、外れたりする事を経験すると、その対策を考えるからです。大した事ではありませんが、余計な時間です。出来れば、純正品と同じサイズのものをお作りください。

ミシンは頻繁に使うものではありませんが、男の私が簡単に操作できるものがあれば、その為に欲しいと思っています。

 タグ