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SC4.100Cのカテゴリ記事一覧


カテゴリ:SC4.100C

SC4.100Cのカテゴリ記事一覧。購入前の疑問をすべて解決します。機種選択にはポイントがあります。これを知っていれば機種選択で失敗することはありません。

2014-04-11SC4.100C
ケルヒャーSC4.100Cがアマゾンで24,800円。                         SC4.100C  amazon SC4.100Cがアマ..

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2014-01-20SC4.100C
スチームクリーナー SC 4.100 Cが「スマート家電グランプリ2014 WINTER」金賞を受賞 。前回の記事を書く時にケルヒャーホームページを見て気がつき..

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2013-12-21SC4.100C
スチームクリーナーは定期的にボイラーの洗浄をする必要があります。 規定量の水(1.0L)と洗浄剤(スケール除去剤)をタンクに入れ、8時間放置します。8時間後にボ..

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価格情報!SC4.100Cがアマゾンで24,800円で販売されています。

  •  投稿日:2014-04-11
  •  カテゴリ:SC4.100C
ケルヒャーSC4.100Cがアマゾンで24,800円。


           
              SC4.100C  amazon
 
SC4.100Cがアマゾンで24,800円で販売されています。
但し、アマゾン直送品ではなく、出品者からの直送になります。

アマゾンの安心を求める方には向きませんが、価格的には魅力です。
価格.comにもこの価格は反映されていません。

 
もう1機種、アイリスオーヤマSTM-420Dが非常にお買い得です。
     
 
              
               STM-420D 楽天市場
                 
 
アイリスオーヤマSTM-420Dが非常にお買い得です。
価格対性能比は非常に高く、ケルヒャーの下位機種の価格で上位機種と同じ仕様
の製品が購入できます。

STM-420Dは、廃番になったSC1202(SC1402)にデザインがとても似ています。
個人的には、ずんぐりとしたデザインで現行タイプよりも好きです。

実はこの製品(STM-420D)を見つけた時から注目をしていました。

ダブルタンクを備え、長時間の掃除が可能です。
吐出圧力はケルヒャーよりも上です。
スチーム温度も噴出口で約100℃です。
仕様上はSC4.100Cと同等かそれ以上です。

この仕様と豊富な付属品が付いて、非常に魅力的な価格です。
しかし、SC4.100Cが24,800円が販売されていると迷いが生じますね。

それにしても、アイリスオーヤマのSTM-420Dは惜しいな!
アイリスオーヤマはこの製品のアピールの仕方が下手ですね。
数ある製品の中の1機種という扱いです。

スチームクリーナーだけを追っていると、仕様上はとても注目すべき製品である事が
良く分かります。仕様が同じで(同等以上)中身が伴うなら、もっと自信を持って販売
すべきでしょう。



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スチームクリーナー SC 4.100 Cが「スマート家電グランプリ2014 WINTE R」金賞を受賞 。

  •  投稿日:2014-01-20
  •  カテゴリ:SC4.100C
スチームクリーナー SC 4.100 Cが「スマート家電グランプリ2014 WINTE
R」金賞を受賞 。

前回の記事を書く時にケルヒャーホームページを見て気がつきました。
しかし、若干の違和感がありました。

スマート家電グランプリは非常に狭い世界での選考という印象です。
そこに何かの力は働いていないのか。例えば、日展の書道部門のように。
あれなど、書道関係者の間では以前から周知の事でしたから。

自動車、オーディオ、ハウス。他にも沢山スポンサー寄りの御用記事で成
り立っている雑誌が沢山あります。

報道大手でさえ、最近は偏向報道でマスゴミと揶揄される事が多くなって
います。それでいて、プライドだけは異常に高い。嫌いな一面ですが、一
方で報道の為に命を落とす方も大勢います。

尊敬と嫌悪の同居。

ひとつを以ってすべてを語る事は非常に危険な事は認識はしています。
ですから、斜めに構えて読む(捉える)、つまり情報にフィルターを掛け
ることが当たり前のひねくれた人間になってしまいました。


さて、SC 4.100 Cの「スマート家電グランプリ2014 WINTER」金賞を受賞 
ですが醒めた眼で見ている反面、

やっぱり、SC 4.100 Cだよな当然だよ良い判断だ。と自己満足をしている
自分があります。

現状では予算さえ許せば、SC 4.100 Cがベストの選択であることに間違い
はありません。断言できます。


ちなみに、福野礼一郎さんという特異な存在の自動車評論家がいます。
体制になびかず出版社から干されたなんていう噂を聞いた事があります。

熱狂的なファンを持つ彼の著書のひとつに、
CGという辛口雑誌の別冊ということもあり、ジャーナリスト繋がりで紹
介します。

ロールスロイスという超非日常的な車を完璧にレストアするという内容で
す。読んで驚きました。作業が半端ではありません。気の遠くなるような
拘りと費用。そして、福野さんの素晴らしい見識

私はお借りして読んだのですが、一度でファンになりました。
車好きだからというのは勿論ですが、物に対して生活に対しての考え方に
とても大きなインパクトがありました。

この本が欲しくて調べたところ(昨年の夏頃です)、新本はどこでも手に
入らず中古本だけが高値で販売されていました。
今、楽天ブックスで購入出来ます。興味があったらどうぞ。
(申し訳ありません。現在、注文できない状況になっています。)
 
 
「スポーツカー関西」が頭に浮かびました。
雑誌の広告でよく見ました。(展示車に)乗るな触るな!ネジ一本まで再
生。こんな感じのキャッチフレーズでした。強烈な印象が残るお店でした。

SC 4.100Cが高価な理由のひとつはこれです。だから使いやすいのです。

  •  投稿日:2013-12-21
  •  カテゴリ:SC4.100C
スチームクリーナーは定期的にボイラーの洗浄をする必要があります。
 
規定量の水(1.0L)と洗浄剤(スケール除去剤)をタンクに入れ、8時間放
置します。8時間後にボイラーの水を捨て、清水で3回以上すすぐ必要があ
ります。(SC 1040の場合)

私が、予算が許すなら最上位機種のSC 4.100Cを薦めるのは、このメンテ
ナンスが下位機種の場合、スチームホース、電源コードが本体に付いたまま
ですから排水作業がとてもやり難いのです。(電源コードは上位機種も外
せません)

途中給水、メンテナンス、収納の点に於いて、最上位機種SC 4.100Cは
すべての点で優れているのです。
 
基本性能は変わりませんから、予算と使用状況、価値観で機種を決定すれ
ば良いのですが、前の記事に書いた様に機種本来の性能にはまったく関係
なく、市場価格の為に、買ったら損をする機種が現われています。

価格とグレードが比例的に推移していれば、この様な現象は通常起きない
と思います。

良い製品を選べば、スチームクリーナーは購入して後悔するような製品で
はない筈です。ケルヒャー以外にも良い製品はあります。私は、購入のし
易さと、ケルヒャーは好きなメーカーなので選びました。

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